if文
if文は、条件を分岐させたいときに使う。
条件の記述には、a>bのように比較演算子を使って表現します。
書式: if (式1) { 処理1; } else if (式2) { 処理2; } else if (式3) { 処理3; } else { 処理4; } 式1がtrueだったら、処理1を実行 式2がtrueだったら、処理2を実行 式3がtrueだったら、処理3を実行 式1?3までがtrueでない場合は、処理4を実行する。 elseifや、elseの部分は省略可能。 例) a=1; b=2; if (a>b) { alert('aの方が大きい'); } elseif (a==b) { alert('aとbは等しい'); } else { alert('bの方が大きい'); }