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イベントハンドラ

イベントハンドラ一覧

  • onabort(中止)
  • onblur(フォーカス外)
  • onchange(変更)
  • onclick(クリック)
  • onclose(閉じた時)
  • ondblclick(ダブルクリックした時)
  • ondragdrop(ドラッグ&ドロップ)
  • onerror(エラー)
  • onfocus(フォーカス)
  • onkeydown(キーを押した時)
  • onkeypress(キーを押し続けた時)
  • onkeyup(キーから離れた時)
  • onload(ロードした時)
  • onmousedown(マウスボタンを押した時)
  • onmousemove(マウスカーソルを移動した時)
  • onmouseout< (マウスカーソルが離れた時)
  • onmouseover(マウスカーソルが上にきた時)
  • onmouseup(マウスボタンを離した時)
  • onpaint(描画)
  • onreset(リセット)
  • onresize(リサイズ)
  • onscroll(スクロール)
  • onselect(選択)
  • onsubmit(formでの送信)
  • onunload(アンロード)

イベントハンドラの使い方は、イベントハンドラの設定を参照。

イベントハンドラの設定

ページを読み込んだ時、マウスをクリックした時などに、処理を呼び出すものをイベントハンドラと呼ぶ。イベントハンドラの定義方法には3通りある。伝統的な書き方は、HTMLの中に書き込む方法ですが、開発の現場では、HTMLコーディングとJavaScriptプログラミングを独立して進められるようにするために、イベントの呼び出しを外部のJavaScriptファイルで呼び出すようにします。

ただし、最近は、クロスブラウザの問題を吸収するために、JQueryの$関数やprototype.jsのEvent.observe()などを使うのが一般的です。

» イベントハンドラの設定に関する詳細はこちら

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